【危機の倭城3】埋められて、崩されて…

KNN企画報道「危機の倭城」シリーズ第三回は、明洞城特集。 明洞城は、ここが城跡だということを地域住民さえ知らないそうです。存在さえ知られていない城跡がまともに保存されるわけがありません。管理自治体である昌原市は、調査も史跡指定もしませんでした。 明洞城は、山麓に一つ、山頂部に三つの曲輪が展開する城です。山麓は、番組にも出てくるように大部分は畑となり、生い茂る草の間からわずかに石垣が顔を出すのみと […]

【危機の倭城2】城郭崩壊加速化、時間がない

KNN企画報道「危機の倭城」シリーズ第二回は、熊川城特集。 桜が根を張り、石垣に深刻なダメージを与えている城が日本各地にありますが、熊川城では、松が問題となっています。今は小さな松もやがて大きくなり、石垣にダメージを与える。このままだと、近い将来崩壊してしまうだろう…と。 今回このブログでは、堀口健弐氏(호리구치 켄지)の熊川城縄張図を参考にしながら、一般的な見学ルートに沿って、木がどれだけ生えて […]

【危機の倭城】風前の灯火、吹き荒れる開発の風

韓国KNNニュースで倭城が取り上げられました。倭城がメディアに取り上げられることは大変珍しいこと。しかも、今回は単発ではなくシリーズモノで、今後数回に渡って放送されるとのことです。 しかし、うれしいニュースではありません。企画タイトルは、危機の倭城。 第一回は、安骨浦城、熊川城、明洞城の実態を伝えています。 この映像を見れば、韓国語が分からなくても、倭城の厳しい現実が伝わってきます。 私もこれまで […]

1 4